「町田市。ジョディー・ヤ。留学生。二十六歳」
私は子供の時、よく日本のお菓子をお土産にもらった。包装紙や箱を開けたらまたその中に別の包装があり、一つ一つ開けていくのはとても楽しみだった。最後に出てきたお菓子は以外と小さかったが、きれいな箱や紙を集めて満足した。また、なんとなく日本人の文化や伝統を感じることができた。
ところが、日本で暮らし始めてからは、過剰包装に悩まされるようになった。こちらでは生活に必要な品物を買うと、トレー、箱、紙、袋などで、すぐごみ箱がいっぱいになってしまう。たぶん、日本では外観の良くない商品は売れないのだろう。でも、こんなにたくさんの紙や箱をどんどん消費してしまっていいのだろうか。今、地球の環境汚染は深刻にあり、資源も少なくなってきている。こんな時代には、包装を重視する日本人も、美しい包装は伝統的な贈り物などの特別な機会だけに残して、普段の生活の中の無駄な包装は、見直すしたほうが良いのではないだろうか。
In Japan is incredible the amount of wrappings, plastic and paper bags, plastic trays that can they can give to you even when buying the simplest item.
From my point of, that generates tones and tones of unnecessary rubbish so maybe when don’t need of that…
Even on rainy days they cover the papers bag with a plastic one like the one that you can see in the second picture beginning from the top.